先日に引き続く内容になりますが・・・
京都議定書によって決まった、温室効果ガス排出量6%の削減を実現するためのサイト「チーム・マイナス6%」にあった、6つのアクションを我が家で行っているかチェックしてみました。
温度調節で減らそう[:グッド:]
→冷房温度は28℃に設定するだけでなく冷房を使っていないので ○
水道の使い方で減らそう[:バッド:]
→シャワーなど蛇口はこまめに閉めるなどあまり意識していない。 ×
自動車の使い方で減らそう[:グッド:]
→無駄なアイドリングを減らしたり、エアコンは弱冷房、近場は極力自転車を利用しているので ○
商品の選び方で減らそう[:?:]
→「省エネ性能」のものを選ぶ・・・既に省エネの電化製品を利用しているが、使用頻度のかなり(当然?)高いパソコンはどうなんだろうか △
買い物とごみで減らそう[:グッド:]
→過剰包装は当然控えていますが、他にゴミとなる紙パック・トレーなどは100%回収ボックスを利用。仕事などで出る紙類は近所の小学校にあるリサイクルBOXを利用。その結果家の生ゴミは週1回しか出していません ◎
電気の使い方で減らそう[:OK:]
→外出時はコンセントから抜く。。。○
ちなみに独り暮らししていたときは外出時、ブレーカから落としていました(笑)
Comments
“チーム・マイナス6%” への2件のフィードバック
今は、漆塗り作業場にエアコン付いてたりするんですが、
昔の塗り職人の現場は「氷柱」で涼をえていたとか。。。
実際(たぶん)、氷柱のほうがホコリはたたないし、
適度に湿度は保てるし、すごく機能的。
なんとなくそんなこと思ったり。。。
はぁーっ!
「氷柱」なんですねー。確かに冷た~い風邪で気持ちよさそうですね。昔の人は本当にすごい(生活の知恵)ですね。
扇風機の前に「氷」置いてみまーす。
ちなみに、足元に「アイスノン」置くと良く眠れます。