Shigemori Gyotoku

庭の植物でお世話になっている、行徳さんが FuguNo.88 で紹介されていました。(P44〜49掲載)やはり植物に対する情熱と取り組みがすごいのだなと関心してしまいます。電話してたら必ず「ところで庭の植物は最近どーね。元気しとるね?」と言った感じで、その度アドバイスをもらって、その通りに世話すると植物も順調に育って行く。おかげで植物たちも枯れず、順調に育っています。
少しだけ説明、両筑植物センター(福岡県朝倉市)では、オーストラリアプランツや、斑入りの植物を育種しており、国内でもかなり珍しい植物が沢山あります。3年位前からの付き合いでいまでは家族ぐるみでお世話になっています。庭の写真を、、と思ったのですが、奇麗に撮った写真がなくてスイマセン。よければこちらをご覧下さい。

左のツンツンした植物は、パンパスグラス。南アメリカの温帯原産の常緑宿根草。2年半で約1.5倍に成長しました。

奥の植物も大半は行徳さんセレクト。一番右のエンジェル・トランペット(ラッパ水仙)はうちの母から。この人も植物にかなり詳しい人で植物屋さんにアドバイスする位..ただの世話好きと言えばそれまでですが。ちなみに左の小屋のイラストは万野幸美が描いてくれましたよ!

もう12月になりましたね。今年1年やり残しがないよう師走って行きましょうかね。


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